滝沢さゆりの『近親相姦 世話焼き母さんの献身看護』です。弟が病弱な為仕方ないのだが、母が幼い頃から弟ばかり可愛がっていたことに寂しさを感じていたユウタ。母のオナニーを目撃したことがきっかけで重いが爆発。つい母に性行為を強要してしまう。そして、弟もユウタと母の関係に気付き、自分も病弱だからといって母に関係を迫るといった内容の四十路熟女の近親相姦作品。

増尾彩の『友人の母』です。夫が他界して息子を育てる事だけに注力してきた四十路母、彩。息子も大きくなってきて自分を見つめなおす余裕が出てくると、ふと自分の中にまだ女としての性があることに気付く。そんなある日、息子が家に友人を連れてきた。そこで息子の友人達に求められてしまい、身体を許してゆくうちに忘れかけていた性欲が目覚めてゆくといった内容の作品。後半では2人から攻められる3Pも収録。