夫が数日出張中に従兄弟のヒカルをあずかることになった五十路熟女。ヒカルは子供の頃から彼女の事を色っぽいと思っていた。そんな彼女の印象は久しぶりに再会しても変わらずで美しいままだった。こちらは大人になったつもりだったが叔母さんはまだ子ども扱いをしてくる。昔を懐かしんで風呂に入ってきて身体を洗ってくれているうちに思わず股間が反応してしまう。叔母さんも欲求不満だったのか、彼の肉棒を咥え始めて…。